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オゾン発生器は開発者が日本人で日本でも有名なりました。オゾン発生器の危険性はなく浄水装置・グリストラップに使われ、発生させる為には低温放電が必要です。
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オゾンは、1840年にスイスの化学者、クリスチアン・シェーンバインによって発見されました。雷雨の中にオゾンが現れることに注目したのですが、その不思議なにおいからギリシャ語のにおいを意味するオゾンと名づけられたのです。オゾンを生産するには、水銀灯により短い波長の紫外線を照射する方法や高電圧での低温放電の方法などが必要で、低温放電のための装置は2枚の電極板を使用し、ホウケイ酸ガラスや雲母のような絶縁体で覆うような方法を使ってオゾンを生産します。
オゾンは酸化作用があるため、殺菌やウィルスの活動を抑える、また脱臭や脱色、さらには有機物の除去に利用されます。オゾンが気体である場合には、毒性があるため、その管理は慎重に行わなくてはいけません。オゾンガスを水に溶け込ませ、または電気分解を起こさせることで酸素を利用しオゾン水を作りさまざまなところで利用しています。これは、残留性のなさから殺菌水や塩素系殺菌剤などの使用ができない場所での殺菌に役立っています。
オゾン発生器は、ご家庭でも使用されており、水道水を殺菌し消臭してくれ、さらに野菜や魚を洗うときにそれらにある菌を除菌してくれ、また小さなお子さんが手を洗うときにも除菌効果を発揮します。このオゾン発生器にマイナスイオン発生器が組み込まれているものもあり、スイッチを切り替えると空気を浄化してくれるようになっています。さらには、オゾン処理をした水を植木にスプレーするだけで、葉についた細菌などを除去し、鮮度が高くなり、葉の色もつやも戻ってきます。美容にもよく、水道水の中に残っている塩素を取り除くため、肌のあれを防ぎます。
オゾン層は、太陽が送り出す有害な紫外線を吸収して、地球上の生態系のバランスを保ってくれていますが、現代社会が作り出した多くの有害物質によりオゾン層が破壊され、紫外線の一部が地上に到達し、皮膚の炎症や皮膚がんの原因になっており、今それが大きな問題となっています。そのため、オゾン層の保護のためのウィーン条約というものの中では、オゾン層を破壊するような悪影響から保護し、その研究や観測を行い、全てにおいて国際的な協力を行うことを約束しているのです。
